2020年7月、「事業計画作成クラウドサービス「ProfinanSS(プロフィナンス)」( https://lp.profinanss.com/ )のユーザー(有効回答数:77)を対象に、事業計画書作成時において悩むポイント」に関する調査をおこないました。その結果の第3弾「マーケティング費・オフィス賃料・その他コスト編」を発表します。
■調査結果のポイント
- マーケティング施策については、プロダクトマーケットフィット(PMF)※を目指すアーリーステージで本格的に検討を始める。
- コロナ禍でオフィス必要性の再検討が進む中、
- 40%が「人数に対する適切な広さや相場」に悩むと回答。
- オフィス賃料は3割が検討不要と回答。しかし、賃料やオフィス移転費を考慮しなかったために
事業資金不足が発生する場合も。
- フリーランス活用拡大の影響か、「業務委託費」は、全体の7割が事業計画に組み込む。
※自社のプロダクト・サービスが狙った市場の課題に適合した状態。
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