基礎編の締めくくりとして、ここまでの内容をふりかえり、理解を確かめるテストを用意しました。
基礎編のふりかえり
- 新規事業チームのミッション — ミッションは個々の案件を当てることではなく、「事業を生み出す体制」の確立。案件は水物、体制と学習は資産。
- 成功に至るための基本 — 成功の型はないが、成功しやすい体制はつくれる。事業数は総リソースと案件リソース、そして事業化率の式で決まる。
- 事業開発の進め方 — 事業開発は検証の連続。完了条件を検証方法より先に決め、最大の不確実性から潰す。
- すべての根本となるスキル — ゴールを状態で書き、成立条件に分解し、反事実で検査し、「判断できる」までの計画に落とす。
- 合意形成と巻き込み方 — 行動変容は不快の天秤で決まる。動かない理由は4つの不で言語化する。
- ゾンビ化とは何か — 回収の見込みと撤退基準で判定し、予防・発生検知・即対処で設計する。
テストのやり方
覚えていることより、実践的に使えるようにするため、出題者はAIチャットに任せます。
以下のように設計してみています。
- 基礎編の手順に沿った検証計画を普段お使いのAIに作ってもらいます
- ただしその計画には、あえて重要なモレやリスクが仕込んであります
- テストは、計画を採点する側に回って、問題点を指摘することです
指摘をすると、AIが「その指摘はどの章のどの考え方に当たるか」を添えて解説します。見つけられなかった仕込みについては、章を読み直されると良いでしょう。
※ AIが間違った仕込み・解説をする可能性もございます
下のボタンから、普段使っているAIチャットを選んでください。ChatGPTとClaudeはテスト用のプロンプトが入った状態で開きます。それ以外のサービスでは、開いたあとに「プロンプト全文」をコピーして貼り付けてください。
テストは一度で満点を取るためのものではありません。実務で迷ったときに該当の章へ戻り、また受け直してみると発見もあるかもしれません。
続く「事業開発のプロセス」パートでは、これらの基礎を土台に、テーマ設定から撤退・移譲までの流れをステージごとに追っていきます。