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新規事業部
探索の量と審査の質を、組織の仕組みにする。
専任部門ほど、検証そのものより状況整理や社内説明に時間が取られる構造になりがちです。見込みが薄いテーマでも途中で止められず、異動のたびに検討をやり直す事態も起きます。Vividir は前提の検証から審査までを同じ基準でつなぎ、組織として探索を前に進めます。
対象専任の新規事業部門。複数の探索が並走し、ステージゲートで審査する組織。
こんな構造になっていませんか
- 審査のたびに状況整理と資料作成に追われ、肝心の検証が止まる
- 条件付きの通過が重なり、ステージゲートの基準が形骸化していく
- 撤退の基準が先に合意されていないため、見込みが薄くても終われない
- 担当者の異動のたびに経緯の説明と検討をやり直す構造になっている
判断の基準と経緯が個人の手元にとどまる仕組みが、探索が滞る原因になっています。前提を確かめる問いと判断の理由を組織に残すことで、この構造そのものを変えられます。
どんな場面で使うか
01定例のたびに状況を聞いて回る
全員の現在地と止まっている日数が一覧で揃う。
ホームを開くと、チーム全員の探索が担当者ごとに並びます。回答待ちが続いている探索や、審査で止まっている探索が無活動の日数つきで表示されます。定例ミーティングの前に個別へ確認して回る負担がなくなり、滞留している論点の解消から議論に入れます。
- 担当者ごとに探索のステージと進捗が並ぶ
- 停滞している探索が無活動の日数とともに分かる
- 確認したい探索を開いて論点の中身から確認できる
Vividir — ホーム

02検証が進めるための作業になる
崩れたら終わる前提から先に洗い出せる。
着手の前に、その探索の成立条件を「何が成り立てばよいか」という問いの形でツリー状に分解します。自社にとって致命的な前提から優先して確かめられるため、形だけの検証を重ねて審査をすり抜けてしまう事態を防げます。
- 事業の成立条件が問いの形で枝分かれして並ぶ
- 崩れたら終わる前提が着手前に明確になる
- 検証すべき論点の優先順位がチームで揃う
Vividir — 論点ツリー

03審査の直前に資料づくりで検証が止まる
日々の検証の蓄積がそのまま審査の申請に載る。
ステージ移行の申請には、それまでの検証の積み重ねと事業状況がそのまま反映されます。審査のために一から資料を仕立て直す必要はありません。承認者は同じ画面上で論点を確認し、承認や差し戻しの判断をコメントとともに残せます。
- 日々の検証結果が申請のレビュー画面に集約される
- 承認者は同じ基準で承認や差し戻しを判断できる
- 判断の理由と指示がコメントとして記録に残る
Vividir — 申請のレビュー

04審査そのものの形骸化に気づけない
通過率や承認日数の推移から審査の健全性が見える。
ゲートごとの申請件数、通過率、平均承認日数などの推移をレポートで確認できます。承認待ちが長期化している箇所や、条件付き通過が偏っている段階を数字で捉え、審査プロセスそのものの見直しに活用できます。
- 申請件数と通過率がゲートごとに集計される
- 平均承認日数から滞留している箇所が分かる
- 審査プロセスの見直しを客観的な指標で議論できる
Vividir — レポート

変わること
定例の準備
これまで各担当に状況を聞いて回り資料にまとめる
これから画面を開いて停滞している論点から確認する
審査の準備
これまで審査を通すための説明資料づくりに追われる
これから日々の検証結果からそのまま申請を提出する
撤退の判断
これまで見込みが薄くても止める基準がなく引きずる
これから崩れた前提をもとに早期に区切りをつけられる