ビジコン・事務局
応募を広げながら、伴走と見極めの質を保つ。
社内公募は参加者を増やしたい一方で、伴走できるメンターの手配や事務局の工数に上限がかかりがちです。参加者が本業と兼務している場合、前提の整理に時間が取られ、本質的な議論が進まない構造もあります。Vividir は参加者の自律的な思考を促し、事務局とメンターの負担を抑えて制度を支えます。
対象社内の新規事業提案制度を運営する事務局。応募から伴走、事業化の見極めまでを担うチーム。
こんな構造になっていませんか
- 参加者が増えるほどメンターの手配と費用が膨らみ、募集枠に上限がかかる
- 進捗状況が面談の場まで分からず、日程調整や確認に事務局の手作業が取られる
- 面談時間の多くが前提の整理に消え、重要な論点の判断に踏み込めない
- 担当者の異動によって過去の応募内容や却下の理由が組織に残らない
判断の基準と経緯が個人の手元にとどまる仕組みが、探索が滞る原因になっています。前提を確かめる問いと判断の理由を組織に残すことで、この構造そのものを変えられます。
どんな場面で使うか
01前提の整理に面談時間が消える
参加者が自ら問いに答えて論点を整理できる。
AIからの問いに答えていくことで、頭の中にある構想がコンセプトやテーマとして整理されていきます。AIが代わりに答えを出すのではなく、参加者自身が考えを組み立てる設計です。メンターは前提が整った状態から面談を始められます。
- AIの質問に答える過程でアイデアが具体化する
- 右側のパネルにコンセプトや関係者がまとまる
- メンターは整理された構想をもとに助言に入れる

02進捗確認が面談頼みになり手作業が増える
全参加者の進み具合と滞留がひと目で把握できる。
ホーム画面には、全参加者の探索が一覧で並びます。誰がどこまで進み、誰が何日止まっているかが可視化されるため、事務局が一人ひとりに連絡して確認する必要がありません。遅れが出ている参加者を早期に見つけ、優先して声かけを行えます。
- 全参加者のステージと進捗状況が一覧で並ぶ
- 質問の回答待ちや活動停止の日数が表示される
- 支援が必要な参加者を早期に見極めて手当てできる

03次に何を確かめればよいか迷ってしまう
次に進むための成立条件がツリーで見通せる。
自分の事業アイデアが成り立つために必要な条件が、問いの形で枝分かれして示されます。兼務の限られた時間の中でも、次に取り組むべき検証が迷わず分かります。何を満たせば審査を突破できるのかを、参加者自身が把握しながら進められます。
- 確かめるべき論点が問いの形で可視化される
- 兼務の合間でも次に行うべき検証に迷わない
- 審査の通過基準と現在の検証状況が結びつく

04審査の基準が曖昧で落選理由が残らない
共通の通過基準で審査し判断の経緯を記録に残せる。
各審査ステージにおいて確かめるべき問いと論点を、組織の基準としてあらかじめ設定できます。審査員ごとの主観のばらつきを抑え、通過や差し戻しの理由を明確に残せます。蓄積された判断記録は、翌年以降の制度設計や参加者へのフィードバックに活かせます。
- ステージごとに通過のための問いと論点を設定できる
- 審査の判断理由が記録され参加者へ還元できる
- 過去の審査データが翌年の制度改善に役立つ
